一発屋に拘っていたら、あっという間にこのブログ全体に企画もの臭が漂ってきたんですが。 とりあえず今回は「真の一発屋」「一発屋の中の一発屋」を紹介しましょう。それがMです。 70年代末からのテクノブームは、胡散臭い素人ミュージシャンを数多く生み出…
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